2008年05月19日
伊是名村屋那覇島タマン釣り
5月16日琉球朝日放送「熱血釣り塾」でオンエアーされた時の写真です
船着場はフカセも出来る。もちろんタマン・ガーラのポイントでもある。
テント設営をするタマン80りゅうじん
今回の本部
船着場から左側を見る
ティラジャーが多い
船着場から右の浜を見る遠くに見えるモクマオウの前がポイント
船着場はフカセも出来る。もちろんタマン・ガーラのポイントでもある。
船着場からテントを見る。
キャップを背負ったオカヤドカリ
最初に釣れた70オーバーのタマン
2匹目の血抜き・鮮度を保つ為必ず行う
漂流物で竿立を作る
竿は3本出しました。
箱の下に十字に流木を差込んで砂をかぶせる。テコの応用でなかなか倒れない。
400メートル先のりゅうじんのポイントへ
こちらも3本の竿
考える事は同じ
朝方釣れたウムナガー
これです。
髪の毛・上着・スリッパ等、赤色系に蜂がまとわりつく、
助走して飛ぼうとする始祖鳥発見
この島は道があるのでグーグルで島を確認していくと助かる
ため池を右折する
反対側へ抜け出る
今回の釣果
りゅうじんとタマン
海族工房にて夜は宴会
Posted by umizoku at 13:40│Comments(0)
│離島遠征タマン釣り